WACATE 2009 夏 プログラム内容
都合によりプログラムが変更される場合があります。ご了承ください。
1日目 (6月13日)
| 9:00~9:30 | 受付 <30分> | |
|---|---|---|
| 9:30~9:45 | オープニング <15分> | |
| [タイトル] | 「Welcome to WACATE Land」 | |
| [司会] |
![]() 山崎 崇(WACATE実行委員会) | |
| [概要] |
皆さん、ようこそWACATE 2009 夏へ! そう、あの熱い夏の日が帰ってきました。夏といえば山。夏と言えば海。去年が山なら今年は海だ。今回のWACATEは東京を脱出し、オーシャンビューが素敵な海辺での開催。オープニングセッションでは、こんな素敵な場所で開催されるWACATE 2009 夏というイベントについて、簡単に説明させて頂きます。 | |
| 9:45~10:45 | セッション1 <60分> | |
| [タイトル] | 「ポジションペーパーセッション」 | |
| [モデレータ] |
![]() 山崎 崇(WACATE実行委員会) | |
| [概要] |
毎回恒例、WACATE名物、ポジペことポジションペーパーセッションです。ポジペを使って互いを知ることで、より効果的なワークショップを実践できます。そして、1泊2日のワークショップを楽しみ尽くしましょう。しかも、前回から設けられたポジションペーパー賞を目指して、参加者のポジペクオリティが高くなること必至! 乞う御期待! | |
| 10:45~11:00 | 小休憩 <15分> | |
| 11:00~11:45 | セッション2 <45分> | |
| [タイトル] | 「レビューの基本とポイント(講義)」 | |
| [講師] |
![]() 安達 賢二(WACATE実行委員会) | |
| [概要] |
午後のワークショップを進めるにあたって、まずレビューの基本をおさらいします。 レビューの目的や技法、開発全体の中でのレビューの位置づけ、レビュープロセスなどの基礎的な情報に加え、効果的なレビューを実現するためのポイントや注意事項を概説します。 午後のワークショップ1「体験しよう!レビュープロセス」に備えて、しっかりと基本をおさらいしましょう。 | |
| 11:45~12:30 | 昼食 <45分> | |
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昼食は別館1F「やまもも」にて皆さんで一緒に食べていただきます。エレベータは混雑が予想されますので余裕を持って移動するようお願いいたします。 | ||
| 12:30~18:00 | ワークショップ1 <330分> | |
| [タイトル] | 「体験!実践!レビュープロセス(演習)」 | |
| [モデレータ] |
![]() 安達 賢二(WACATE実行委員会) | |
| [モデレート アシスタント] |
小山 竜治(WACATE実行委員会) 坂 静香(WACATE実行委員会) | |
| [テクニカル アシスタント] |
細川 宣啓(日本IBM) | |
| [概要] |
テストエンジニアが要求仕様書や機能仕様書のレビューに関わるケースはまだまだ少ないように思います。しかしテストエンジニアはテストベースの分析を行う時点で、無意識にレビューを行っている場合があります。しかし、正式な工程としてレビューを行っているわけではないので、仕様書に欠陥があったとしてもメールで申し訳なさそうに質問せざるを得ない状況になる場合もありますよね? 折角欠陥を発見しているのに、これは絶対もったいない! この際もっともっと静的テストを意識した、公式的で専門的なレビューに取り組んでみませんか!? 本ワークショップはテストエンジニアも参加することが増えてきたレビューに関する様々な悩みの解決の糸口を掴むべく、そのきっかけとして場当たりレビューではない「公式的度の高いレビューのプロセス」の体験を主眼においたチーム演習を行います。レビュープロセスの各局面をステップにわけ,そのステップごとに成果物を作成しながら、抑えるべきポイントを理解します。 具体的にはチームビルディングから計画、実施といったステップを、チームディスカッションを中心に進めていきます。当日発表されるお題の解決に対し様々な工夫を凝らし、また自分の持っている技術を実践しまくってください! 全力で取り組むことでレビュープロセスのへの理解が深まり、また,実践的な知識として身体にしみこませることができるでしょう。 また、レビューそのもの以外にも、それぞれ立場や環境の異なる仲間と協力しあうことで、多くの気付きを得ます。 お題や詳細については当日発表! こうご期待! ! ! なお、当日は簡単な説明は行いますが、事細かなチュートリアルは行いません。メンバ間の議論中心に取り組んでいただきます。そのため、予習をしておくと当日より議論に参加でき、深く内容を理解することができます。参考書籍、関連サイトを紹介しておりますので、こちらをご覧ください。 参考書籍・参考サイト http://wacate.jp/2009/summer/texts.html #キーワードとして、レビュー・インスペクション・レビュー技法といったもの中心に参照いただくとよいでしょう。 | |
| 18:00~19:00 | 休憩 <60分> | |
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自室に移動し、夕食まで休憩です! この時間に温泉につかっちゃおう! | ||
| 19:00~21:00 | ディナーセッション <120分> | |
| [タイトル] | 「ディナーセッション」 | |
| [モデレータ] |
池田 暁(日立情報通信エンジニアリング) 西 康晴(電気通信大学) 山崎 崇(WACATE実行委員会) | |
| [概要] |
演習が終わって温泉に使った後は、WACATE恒例の大宴会! 料理とお酒に舌鼓を打ちながら、テストについてのアレコレを語り合います。 前回大好評だったアレも、またやるとかやらないとか!? 震えて待て! | |
| 21:00~24:00 | 夜の分科会 <180分> | |
| [タイトル] | テーマは当日発表します。 | |
| [モデレータ] |
![]() WACATE実行委員会 | |
| [概要] |
分科会では自分が語りたいテーマごとに部屋にわかれ、フランクに議論をしていただきます。普段恥ずかしがり屋で発言ができない方も、どんどん語りまくりましょう! テーマについては当日、ディナーセッションの場で決定します。乞うご期待! | |
2日目 (6月14日)
| 8:00~9:00 | 朝食 <60分> | |
|---|---|---|
| 09:00~09:30 | モーニングセッション <30分> | |
| [タイトル] | 「Wモデル ~テスト・レビュー・開発のジェットストリームアタック~」 | |
| [講演者] |
![]() 西 康晴(電気通信大学) | |
| [概要] |
モビルスーツの性能の差は、戦力の決定的な差ではありません。どんなに効果的なテストやレビューを行っていても、バラバラに行っている限り本当に質の高い開発はできません。大事なのは、ジェットストリームアタックのようにテスト・レビュー・開発という3つの異なる技術が1列に並んで同じターゲットを狙うこと、すなわち、3つの技術を協調させて全体の質を同時に向上させていくという考え方を持つことです。 このセッションでは、テスト・レビュー・開発を協調させる仕組みの一例としてWモデルを紹介します。またWモデルを実現するために必要な技術や、Wモデルによって目指すべき姿などを簡単に解説します。 皆さんもWモデルを駆使してジオン十字勲章をもらいましょう。 | |
| 09:30~10:00 | セッション3 <30分> | |
| [タイトル] | 「Agile Inspection のご紹介」 | |
| [講演者] |
![]() 永田 敦(ソニー) | |
| [概要] |
ソフトウエア関係の本でドキュメントレビューのことを調べると、JSTQBの本以外は、ドキュメントレビューとテストは別物としています。要求仕様書のレビューにも、テストエンジニアは呼ばれません。でもそんなレビューの実態は、仕様を書いた設計者同士での読み合わせになっていて、形骸化していることが多々あります。でも、テストをするために要求仕様書を読んでいると、いろいろとおかしなところ見つかりませんか? そうです、読むだけでバグを発見することができるのです。 今回は、今私がプロモーションしている、Agile Inspectionというレビューの方法を紹介しながら、テスト屋のレビューを皆さんと考えてみたいと思います。 | |
| 10:00~11:30 | 発表準備 <90分> | |
| [タイトル] | 発表準備 | |
| [モデレータ] |
![]() WACATE実行委員会 | |
| [概要] |
12:30からのチーム発表をするための準備作業を各チームごとに行います。 | |
| 11:30~12:15 | 昼食 <45分> | |
| 12:15~14:45 | 発表 <150分> | |
| [タイトル] | 成果発表 | |
| [モデレータ] |
![]() 安達 賢二(WACATE実行委員会) | |
| [講評] |
講評者は当日発表! こうご期待! | |
| [概要] |
チームごとにこの二日間の成果を発表します! | |
| 14:45~15:05 | 小休憩 <20分> | |
| 15:05~15:15 | ショートセッション <10分> | |
| [タイトル] | 「ソフトウェアレビュー/ソフトウェアインスペクションの現在と研究動向 ~ テストエンジニアに向けて ~ | |
| [講演者] |
![]() 森崎 修司(国立大学法人 奈良先端科学技術大学院大学) 奈良先端科学技術大学院大学にて博士(工学)を取得後、民間情報通信企業にてオンラインストレージサービスの立ち上げ~開発、運営に従事し、無線ICタグの国際標準化活動、システムインテグレーションのレビューに従事。現在、ソフトウェアレビュー/インスペクション、エンピリカルソフトウェア工学、ソフトウェア計測を研究の主軸としている。 | |
| [概要] | 分野別(組込み型、インテグレーション、オープンソース/サービス型)、役割別に、レビューの現在を概観します。また、国際会議、国際シンポジウムで最近議論されているトピックから、当日の成果発表に関連する内容やテストエンジニアが知っておきたい内容を選んで紹介します。 | |
| 15:15~16:15 | クロージングセッション <60分> | |
| [タイトル] | 「Practical Guide to Quality Review "Unleashed" (解き明かされる品質レビューの秘密-実践編)」 | |
| [講演者] |
細川 宣啓(日本IBM) 1992年,日本IBM株式会社入社。システムトラブルの専門家と品質エンジニアとしての2つの顔を持ち,日々さまざまなタイプのシステム開発プロジェクトを助けるレスキュー部隊「QI:Quality Inspection」を率いる。組織を率いる部長職でありながら先進技術/研究を恒常的に行う。 | |
| [概要] |
品質向上活動におけるレビューは、その知名度に比べて実践者が少なく、効果が高いが実例が少ないという意見も少なくありません。 また、品質向上に直接貢献しないレビューはプロジェクト効果はおろか工数消費/期間浪費の観点で「改悪」すらしかねないまさにプロジェクトの成否を分ける重要な活動です。 品質に貢献できるレビューは,その計画から実施,全体の運営等,高度な専門性が必要となりますが、一般書籍や論文においてもあまり有名な論がありませんが、私の実戦経験およびコツやノウハウにを中心として"隠された"品質レビューにおける技の数々をご紹介していきたいと思います。 また、レビュー専門科家としてのキャリアパス、品質屋さんとしての成長についても若手向けにメッセージとしてお話したいと思います。 | |
| 16:15~16:30 | クロージング <15分> | |
| [タイトル] | 「二日間の終わりに」 | |
| [司会] |
![]() 池田 暁(日立情報通信エンジニアリング) | |
| [概要] |
この熱い二日間を振り返ります。 また、ワークショップのチーム発表やポジションペーパー三賞の発表を行います! | |













