WACATE2011 冬 プログラム

都合によりプログラムが変更される場合があります。ご了承ください。

1日目 (12月17日)

9:30~10:00 受付 <30分>
[概要] 詳細な受付場所は参加申し込み後にご案内させていただきます。
 
10:00~10:20 オープニング <20分>
[タイトル] 「ようこそWACATE2011 冬 へ!」
[司会]
井芹 洋輝(WACATE実行委員会)
[概要] WACATE2011 冬へようこそ!本セッションではオープニングとしてWACATEと2日間にわたるワークショップの全体像について説明させて頂きます。
 
10:20~11:20 セッション1 <60分>
[タイトル] 「ポジションペーパーセッション」
[モデレータ]
澤田 悠介(WACATE実行委員会)
[概要]

毎回恒例、WACATE名物、ポジションペーパーセッションです。参加申込時に提出したポジションペーパーを使って、1泊2日のワークショップを共にする仲間達とお互い知り合いましょう! 参加者間のコミュニケーションによる相乗効果はWACATEの大きな魅力の1つ。ポジペを使って親睦を深めることで、ワークショップの学習効果や楽しさも倍増します。豪華?副賞付きのポジションペーパー3賞への道もここから本戦です!


ポジションペーパーひな形(doc)

 
11:20~11:30 小休憩 <10分>
 
11:30~12:00 BPPセッション <30分>
[タイトル] どうやって周りを変えていく? ~ 心に響けこの思いっ!(仮)
[講演者]
名野 響
(WACATE2011 夏 ベストポジションペーパー賞受賞者)
[概要] 皆さんは「周りの人々を変えたい!」と思ったことがありますか?

例えば、同僚の仕事に対するモチベーションが低い、仕事が面白く無さそう、部下がついてきてくれない、こういったことを何とかしたいと思ったことがありませんか?

私は3年間WACATEに参加して仕事がとても楽しくなりました。
そしてこの楽しさを会社の同僚にも伝えたい!と自分なりに試行錯誤を繰り返し、行動を起こしてきました。

でも、うまく行かない事もあり、思い悩む日々です。

本セッションでは、どうやったら周りの人々を変えられるのか、周りを変える手法にどんなものがあるのか、といったことをご紹介し、実現するためのヒントを皆さんと一緒に考えてみたいと思います。

有益な情報がご紹介できるように絶賛お勉強中です!!
よろしくお願いします。


「WACATE2011 夏」-誰がためにレポートはある- 参加レポート (gihyo.jp 技術評論社)
 
12:00~13:00 昼食 <60分>
[概要] 皆さんでお食事をとっていただきます。お食事会場については当日ご案内いたします。
 
13:00~17:00 ワークショップ1 <240分>
[タイトル] 「「お隣さん」は誰? ―インプット、アウトプット、テストプロセスから整理してみよう」
[モデレータ]
近江 久美子(WACATE実行委員会)
[概要]

このセッションでは、テストに関するアクティビティのインプットとアウトプット、そしてテストプロセスに着目します。
開始時点や途中で誰からどんなドキュメントや情報を受け取っているのか? 
自分がつくった成果物は誰にどう使われているのか? 
ワークを通して考えて見ませんか。
みなさん自身のお仕事について、インプットやアウトプット、テストプロセスを踏まえ、見直す足がかりになれば幸いです。

[参考文献]

 ...ソフトウェア・テスト PRESS Vol.1  特集1 第2章 プロセスで見るテスト テストの計画・設計・実施・管理

  • ISTQBテスト技術者資格制度 Foundation Levelシラバス日本語版 Version 2011.J01 [PDF]
     ...1.4. 基本的なテストプロセス
  • [予習のポイント]
  • 普段のお仕事について、どんな情報やドキュメントを元に進めていて、どんなアウトプットを出しているか、考えてみてください。
  • まずはどれか1つでもよいので、参考文献を、普段テストをするときのアクティビティを思い出しながら読んでみてください。
  •  
    17:00~19:00 休憩 <120分>
    [概要] 自室に移動し、夕食まで休憩です!温泉や、読みきれていないポジぺ等をご堪能ください。
     
    19:00~20:55 ディナーセッション <115分>
    [タイトル] 「ディナーセッション」
    [モデレータ]
    山崎  崇(WACATE実行委員会)
    [概要]

    演習が終わって温泉に浸かった後は、WACATE恒例の大宴会! 料理とお酒に舌鼓を打ちながら、テストについてのアレコレを語り合います。

     
    20:55~21:20 小休憩 <25分>
     
    21:20~23:00 夜の分科会 <100分>
    [タイトル] 「皆で語ってみませんか?」
    [モデレータ]
    WACATE実行委員会(WACATE実行委員会)
    [概要]

    ディナーセッションが終わった後はその勢いのまま自分が語りたいテーマごとにグループにわかれ、フランクに議論をしていただきます。
    恥ずかしがりやの方も人見知りの方も、遠慮なさらずテストについて思い切り語りあいましょう。
    語りたいテーマが無ければ自分でテーマを作ることも可能です!

    普段からの悩みや他のエンジニアに考えを聞きたいことなどを大胆に、かつ真剣に語ってみてください。きっと応えてくれる同士が見つかるはずです。

    是非、想いのたけをぶつけてください!

      

    2日目 (12月18日)

    7:00~9:00 朝食
    [概要] 2日目プログラム開始前までに、各自食事をとっていただきます。
     
    9:00~9:30 セッション2 <30分>
    [タイトル] 「ISSREに参加してきた!」
    [講演者]
    坂 静香(智美塾一号生)
    小山 竜治(智美塾一号生)
    [概要]

    ISSRE(International Symposium on Software Reliability Engineering)に参加してきたことについて、ご紹介します! 皆さんに新しい世界を。 内容はまだ秘密!こうご期待!

    [参考文献]
  • JaSST'11 Tokyo 智美塾の資料 [PDF]
  • [予習のポイント] ありません。ゆるりと。
     
    9:30~12:00 ワークショップ2 <150分>
    [タイトル] 「お絵描きコミュニケーション―お隣さんに伝えたい」
    [モデレータ]
    中野 さやか(WACATE実行委員会)
    [概要]

    どうやって言葉で伝えていいかわからない・・・

    普段のお仕事の中で、どんなドキュメントに、どんなお絵描きをするのでしょうか。
    仕様書?設計書?テスト設計書?それとも、会話メモ?
    文章だけでドキュメントや資料を作成すると、「よくわからない」と言われたり、せっかくお絵描きしても、「この図は何?」と聞かれたり、なかなか意図が伝わらないことがあります。

    お絵描きをする理由は、大きく以下の二種類に分けられます。
     1) 自分が持ってる考えや情報を、誰かにわかりやすく伝えるため
     2) 自分が物事を理解したり整理したりするため

    このセッションでは、1)誰かにわかりやすく伝えるためのお絵描き について取り上げます。
    相手に伝える「お絵描き」、一緒に工夫しましょう。


    [参考文献]
     
    12:00~13:00 昼食 <60分>
     
    13:00~14:30 グループディスカッション <90分>
    [タイトル] 「テスト道ワールド」
    [モデレータ]
    上田 卓由(WACATE実行委員会)
    [概要]

    現在実施しているテストの行い方や進め方などを整理してみましょう。 整理して「ここから次の段階に進むためには?」についてディスカッションを 行ってみましょう。

    整理を行うためにボーリス・バイザー著「ソフトウェアテスト技法」の「1.4 テスト担当者の精神面による区分」に記載されているフェーズ0~フェーズ4をものさしとして使います。 (この区分を、本セッションでは「テスト道(c)にしやすはる」とします)

    5つに区分された「テスト道(c)にしやすはる」のなかで、現在あなたはどのフェーズに立っているのでしょうか? そして、テスト工程をよりよくするためにはどうしたらよいでしょうか? (次のフェーズに進む事がよいのか、現在のフェーズでより洗練させたほうがよいのか)

    といったことを、グループディスカッションしていきます。

    このグループディスカッションですが「ワールドカフェ」のスタイルを取り入れて行っていきます。

    セッション前までに予め、自分が現在「テスト道(c)にしやすはる」のどのフェーズにたっているのか考えてもらえると幸いです。

    フェーズ0:テストとデバッグには何の差もない。デバッグ以外にはテストには特別な目的はない。
    フェーズ1:テストの目的は、ソフトウェアが動くことを示すことである。
    フェーズ2:テストの目的は、ソフトウェアが動かないということを示すことである。
    フェーズ3:テストの目的は、何かを照明することではなく、プログラムが動かないことによって発生する危険性をある許容範囲までに減らすことである。
    フェーズ4:テストは行動ではない。大袈裟なテストをすることなく品質の高いソフトウェアを作るための精神的な訓練である。

    [参考文献]
    [予習のポイント]

    「ソフトウェアテスト技法」ボーリスバイザー(著)の「1.4 テスト担当者の精神面による区分」のフェーズ0からフェーズ4に対して、 自分がどのどのフェーズに位置づけされているかを考える。

     
    14:30~15:00 小休憩 <30分>
     
    15:00~16:00 クロージングセッション <60分>
    [タイトル] 「現場主義が道を拓く」
    [講演者]
    誉田 直美(日本電気株式会社)
    略歴
    日本電気株式会社 入社。サーバ/メインフレーム/ストレージ等の基本ソフト/ミドルソフトウェアの品質保証部門へ配属。以来、ソフトウェアの品質保証およびCS向上に従事。担当組織にてCMMIレベル5達成(リーダーとして推進)。中国を中心とするオフショア開発の品質・生産性向上においても、中心的な立場で改善を推進。2007年より現職。ソフトウェア品質保証およびプロセス改善の専門家として、NEC社内のソフトウェア開発組織の改善にも取り組む。

    主な著書・著作活動
    ソフトウェア品質会計―NECの高品質ソフトウェア開発を支える品質保証技術
    見積りの方法―ソフトウェア開発における実践的見積り技法 (実践ソフトウェア開発工学シリーズ)
    オフショアリング完全ガイド―ソフトウエア開発
    ソフトウェア品質知識体系ガイド―SQuBOK Guide
    [概要]

    NECの開発の現場では、品質のよいソフトウェアの開発を目指して、20年以上かけて「ソフトウェア品質会計」を構築し、適用してきた。これらの現場での取り組みを続ける中で、技法やしくみの構築の重要性もさることながら、現地・現物・現実を重視した活動こそ、成果をあげる鍵であることに気がついた。ソフトウェア開発における現場主義とは何か、我々が今注力すべきことは何かを、具体的なデータを交えて解説する。

    [参考文献]
     
    16:00~16:30 クロージング <30分>
    [タイトル] 「二日間の終りに」
    [司会]
    澤田 悠介(WACATE実行委員会)
    [概要] この熱い二日間を振り返ります。
    また、ポジションペーパー3賞の発表を行います!
      

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