WACATE 2008 冬 イベントレポート
2008年12月20日、40名を超えるエンジニアが上野に集い、第3回目を迎えたソフトウェアテストワークショップWACATEは開幕しました。1周年となる今回も、昨年と同じ会場「水月ホテル鴎外荘」での1泊2日合宿形式で行われ、「テスト技法」「インシデント分析」「テスト計画」「グループディスカッション」などに加えて、ランチセッションやディナーセッションといった新たな試みもありました。
今回の参加者の特徴を分析してみると3つの特徴があります。
30歳以下が全体の約6割
30歳以下の「若手」エンジニアは、第1回(50%)、第2回(46%)に比べても今回は参加人数が多く、全体の57%を占めています。参加申し込みでも急遽ベテラン枠を追加するほどでした。
ソフトウェア開発者の割合が増加
職種別では「テストエンジニア」が主体であった前回、前々回に比べて、今回は「ソフトウェア開発者」の参加が目立ちました。システム開発において、より上流工程での品質改善が必要だという意識の高まりがあると思われます。
WEB・オープン系の割合が増加
分野別では今回も「組み込み系」が半数を占めていますが、2番目に多い「WEB・オープン系」の参加者増加が目立っています。こういった分野の異なるエンジニア同士のディスカッションもこのワークショップの醍醐味の一つです。
当日のワークショップの様子については、WACATEによる月刊情報誌「WACATE-Magazine」に詳しく掲載されております。PDFファイルをダウンロードしていただき、お読みいただければと思います。

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