他の人、他のチーム、他の会社。
レビューどうやっているんでしょう。気になりませんか?
こんにちは。WACATE実行委員 並木です。
レビューで見逃してしまって後から力不足を痛感したり、
たまたま見つけたことで感謝されたり、
レビューのシーンっていろいろとありますね。
では、他の人、他のチーム、他の会社のレビューに触れる機会はどうでしょうか?
あまりそのような機会ってないんじゃないでしょうか。
2019年11月1日(金)にソフトウェアレビューシンポジウム 2019
JaSST Review’19があるんですよ。
http://www.jasst.jp/symposium/jasstreview19.html
まだ参加可能みたいなので、参加してみてはいかがでしょうか?
難しすぎるとか、次の機会にとか、いつかはとか、
そう思うようでしたら、思い切って今回参加してしまうのも
いいのではないでしょうか?
もし、あまりわからなかったとしても、そこから勉強するのもいいと思うんですよ。
各セッションの見どころを書いているブログも貼っておきますね。
http://nihonbuson.hatenadiary.jp/entry/2019/10/07/210000
http://nihonbuson.hatenadiary.jp/entry/2019/10/09/210000
http://nihonbuson.hatenadiary.jp/entry/2019/10/20/090000
WACATE実行委員も私(並木)含めて何人か参加しているはず。
(私は JaSST Review’19 実行委員会とは直接関係ないのですが
リンクした情報が流れていたのでブログ書いてみました)