WACATE2022 冬 プログラム内容

都合によりプログラムが変更される場合があります。ご了承ください。

1日目 (12月17日)

9:30~10:00 受付 <30分>
概要 参加URLは参加申し込み後にご案内させていただきます。
10:00~10:20 オープニング <20分>
タイトル ようこそWACATE2022 冬へ!
司会 角田 俊(WACATE実行委員会)
概要 WACATE、そして、これから始まる2日間のソフトウェアテストワークショップイベントの全体像についてご紹介させていただきます。
10:20~11:30 ポジションペーパーセッション<70分>
タイトル ポジションペーパーセッション
モデレータ 並木 正典(WACATE実行委員会)
概要  毎回恒例、WACATE名物、ポジションペーパーセッションです。参加申込時に提出したポジションペーパーは、名刺代わりにもなります。このポジションペーパーを使って2日間のワークショップを共にする仲間達とお互い知り合いましょう! 参加者間のコミュニケーションによる相乗効果はWACATEの大きな魅力の1つ。ポジペを使って親睦を深めることで、ワークショップの学習効果や楽しさも倍増します。 豪華?副賞付きのポジションペーパー3賞あります。気合いの入ったポジぺお待ちしています。
11:30~11:45 小休憩 <15分>
11:45~12:15 調整中 <30分>
タイトル 調整中
講演者 調整中
概要  調整中
12:15~13:30 昼休憩 <75分>
13:30~15:00 セッション1 <90分>
タイトル テストプロセスを用いて、テストケース作成の思考を整理しよう
講演者 風間 裕也(WACATE実行委員会)
概要 テストケースを作成した結果、「結局このテストケースで確認したいことはなんだっけ?」となったりしてませんか。
テストケースを他の人にレビューしてもらった結果、「レビューしづらい」とフィードバックを貰ったりしてませんか。
もしかしたら、実際のテストの実行手順や細かいテストケースを最初から考えていることが原因かもしれません。
本セッションでは、テストケースを段階を分けて考えている、テストプロセスをご紹介します。また、普段の業務ではテストプロセスがどのように当てはまるのか考えてもらいます。
15:00~15:15 小休憩 <15分>
15:15~16:45 セッション2 <90分>
タイトル 状態遷移テスト
講演者 角玄 涼(WACATE実行委員会)
概要 システムにはどのような状態があって、何が起きたらその状態が変わるのか。
入力するテストデータが同じだからといって、そのシステムが常に同じ結果を返すとは限りません。
テストする際に実際のシステムの動作をイメージすることができていますか?
状態遷移テストは、システムの持つ状態や状態間の遷移を表現した状態遷移モデル(状態遷移図など)をもとにして、そのモデルを網羅する遷移パスをテストします。
本セッションでは、状態遷移図や状態遷移表の書き方、そこからテストケースを作成するまでの流れをワークも含めて紹介します。
16:45~17:05 クロージング <20分>
モデレータ 角田 俊(WACATE実行委員会)
概要 1日目のまとめと2日目に向けてのご案内など
17:05~17:30 アンケート <25分>
概要 1日目内容についてGoogleフォームにてアンケートへの回答のご協力をお願いします。アンケートフォームは当日ご案内します。
  1日目解散(夜の分科会は任意参加)
20:00~22:00 夜の分科会 <120分>
タイトル 皆で語ってみませんか?
モデレータ WACATE実行委員会
概要 自分が語りたいテーマごとにグループにわかれ、フランクに議論をしていただきます。
恥ずかしがりやの方も人見知りの方も、遠慮なさらずテストについて思い切り語りあいましょう。
テーマはWACATEの参加申し込み時に募集しておりますので、語りたいテーマがある方はぜひテーマオーナーとして立候補していただければと思います!普段からの悩みや他のエンジニアに考えを聞きたいことなどを大胆に、かつ真剣に語ってみてください。きっと応えてくれる同士が見つかるはずです。是非、想いのたけをぶつけてください!

2日目 (12月18日)

9:30~9:50 オープニング <20分>
司会 角田 俊(WACATE実行委員会)
概要 1日目の振り返りと当日の進め方をご案内します。
9:50~10:20 モーニングセッション <30分>
タイトル テストエンジニアのギアナ高地「システムアーキテクチャって何?」をつまむ
講演者 山口 寛子(WACATE実行委員会)
概要 調整中
10:20~10:35 小休憩 <15分>
10:35~12:05 セッション3<90分>
タイトル 仕事に感情を持ち込んじゃおう!
~弱さに寄りそえるQAエンジニアになるためのヒント
講演者 常盤 香央里(WACATE実行委員会)
概要 テストやQAに関わるお仕事は、システムやプロダクト、組織の弱さに向き合うことが必要になります。弱さに寄りそう活動の中では、ネガティブなものも含め様々な感情が発生し、時には対処に悩むこともあるのではないでしょうか。
例えば、リリース直前にプロダクトの価値を損なうような不具合を見つけたとしましょう。
「リリース前に見つけられてよかった!」という喜び、
「なぜもっと早く気づけなかったんだろう」という後悔、
「報告したらどんな反応があるだろうか…」という不安、
「他にもまだ同じような問題が残っているんじゃないだろうか?」という警戒、
あなたならどんな感情が出てきそうでしょう?
ひとつ、ふたつ、もっとたくさん渦巻く方もいるかもしれません。
さて、あなたはお仕事の中で沸き起こった感情をどのように扱っていますか?
仕事に感情を持ち込まない?そっとフタをする?身近な人だけに打ち明ける?
もし、その感情を適切に認識し、それを情報として参考にして、表現することができたら、もっと素敵なエンジニアライフを送れるのではないでしょうか。
そんな【感情リテラシーを高める】世界を、少しだけ体感いただくセッションです。
12:05~13:20 昼休憩 <75分>
13:20~14:50 セッション4 <90分>
タイトル 品質とは何か?
講演者 中村 仰志(WACATE実行委員会)
概要 品質って大事ですよね。品質が悪いといろんな人が不幸になりますもんね。WACATEの中心テーマであるソフトウェアテストも品質に関する技術です。このようにある程度は共通の認識を持てる「品質」ですが「品質とは何ですか?」という問いに対する満場一致の回答は出ないでしょう。
あの人の言っている「品質」と私の考えている「品質」は、うまく言えないけれど何か違う…。そんな状況で組織やチームとして品質の高い製品やサービスの提供を目指すのは、なんだかモヤモヤしちゃいますね。
本セッションでは「品質」に対する様々な考え方を浅く広く紹介し、いろんな局面で遭遇する「品質」がどういった意味で語られているのかを理解したり、自分が伝えたい「品質」についてうまく表現できるようになるための助けになることを目指します。
14:50~15:05 小休憩 <15分>
15:05~16:35 招待講演 <90分>
タイトル スピードがなければ、生きていけない。品質が低ければ、生きていく資格がない。
講演者
西 康晴(にし やすはる)様
[プロフィール]
ソフトウェアのテストや品質保証のコンサルティングを始めて、気がつくと22年も経ってしまいました。学生の頃に始まったTEF(ソフトウェアテスト技術者交流会)で現場の皆さんに叱られ、社会人2年目で始まったJaSST(ソフトウェアテストシンポジウム)でたくさんの実行委員に支えられ、電気通信大学に移って2年目から始まったJSTQB(テスト技術者認定資格制度の一つ)や3年目で設立されたNPO法人ASTERでは、多くの皆さんに支えられてきました。今も企業の現場の皆さんに教えられながら、だいすきなテストや品質保証のおもしろい仕事をしています。ずっとずっと叱られ支えられ教えられながら、いつまでも楽しく成長したいともがいている毎日です。
概要 映画の中の私立探偵は、腐敗した地元警察の圧力に負けず地道に証拠を集め、知力とユーモアを駆使しつつ拳銃を片手に犯罪という過ちを突き止め、時に苦渋の決断をしながら依頼者に寄り添って困難を取り除く存在です。
そしてQAは、マネジメントや開発の圧力に負けず地道に事実を集め、知力とユーモアを駆使しつつ自動化を片手にバグという過ちを突き止め、時に苦渋の決断をしながらチームに寄り添って困難を取り除く存在です。
ハードボイルド映画の私立探偵が魅力的なように、優れたQAもまたとても魅力的です。このトークでは、少しだけ歴史を紐解いて原理に立ち返りながら、ゆっくりQAの魅力についてお話ししたいと思います。売店でポップコーンとコーラを買って、開演のブザーをお待ちください。
16:35~16:55 クロージング <20分>
タイトル 2日間の終りに
司会 風間 裕也(WACATE実行委員会)
概要 この熱い2日間を振り返ります。
また、ポジションペーパー3賞の発表を行います!
16:55~17:15 アンケート <20分>
概要 2日目内容についてGoogleフォームにてアンケートへの回答のご協力をお願いします。アンケートフォームは当日ご案内します。