WACATE 2023 夏の申し込み締切まで残り数日となりました。
ただ、今まで1回もWACATEに参加したことがない方は、どのようなセッションを行なっているのか分からないという方が多いかと思います。
そこで、本日行われるJaSST nanoにて、前回(WACATE 2022 冬)で行いましたテストプロセスのセッションの再演をします。
WACATE 2023 夏の申し込み締切まで残り数日となりました。
ただ、今まで1回もWACATEに参加したことがない方は、どのようなセッションを行なっているのか分からないという方が多いかと思います。
そこで、本日行われるJaSST nanoにて、前回(WACATE 2022 冬)で行いましたテストプロセスのセッションの再演をします。
WACATE 2023 夏に向けて、先週からほぼ毎日ブログ記事を書いています。
今回の開催に至った背景や、参加申込をするにあたり分かりづらい点をサポートすることが目的です。
ただし、毎日更新していると、どんな情報が発信されているのか埋もれてしまう可能性があると思っています。
そこで、本記事では先週更新した内容を整理したリンク集的な立ち位置となっています。
こんにちは。WACATE実行委員の風間です。 現在WACATE 2023 夏の参加者募集中ですが、WACATEに参加するためには、まずポジションペーパーを書く必要があります。 とはいえ、どのようなことを書けば良いのかイメ
今回のWACATE 2023 夏ではコロナ禍の状況を踏まえて、宿泊と食事の用意は各自で行ってもらうことにしました。(経緯については、後日、別記事を書く予定です)
そのため、参加費に宿泊費と食費は含まれていません。
各自で用意していただくことになるのですが、現時点で把握できていることについてお知らせします。
WACATEは6月(夏)と12月(冬)の年2回開催していますが、コンセプトが夏と冬で異なります。
冬のWACATEでは、様々なテーマをアラカルト的に扱い、浅く広く学びます。
一方で夏のWACATEでは、1つのことに集中し、狭く深く学びます。
今回のWACATEでは、2日間で1つのお題に取り組んでもらいます。
皆さんはゴールデンウィークをどのように過ごされましたか?
WACATEのポジションペーパーを書いていた?素晴らしいです!
WACATE実行委員会はゴールデンウィーク期間も準備を進めていました。
今回取り扱うお題はどうすれば良いか、座学として説明する内容はどのようなものが良いか…などなど。
WACATE本会が2日間しか無い中で、どのようにすれば参加者が最大限学べるか考えながらコンテンツ作りをしています。